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今話題のPFU SnapLiteを実際使った口コミを大公開! [PFU SnapLiteの口コミ]

PFUから発売されました「SnapLite」は現在各メディアで取り上げられ、その注目度を上げています。
人気の有名YouTuberさん達も「SnapLite」レビュー動画を公開したりして盛り上がっています。


★PFU SnapLiteではそもそもどんな事ができるのか

こちらのメーカー公式サイトを見ても、なぜかオシャレすぎて用途がわかりにくいんですよね。
なのでどういう用途で使っていくことができるのか、色々と紹介していこうと思います。
一番の目玉となる用途としてはお手持ちのiPhoneとSnapLiteを接続して画像をスキャンして楽しむということです。

例えば以下のようなことに使えます。

・漫画や本をSnapLiteでスキャンして自炊して楽しむ。

・名刺をスキャンしてかさばらない名刺コレクションを作る。

・お買い物のレシートをスキャンする。

・マインドマップを紙に書いてスキャンする。

・自分で漫画を描いてスキャンする。

まぁ、ここに挙げたものはあくまで私が思いついた一例にすぎません。
このような用途で自由に楽しむことが出来ます。


★実際の使い方はどういう流れでやるのか


SnapLiteの使い方はシンプルでとても簡単です。
必要なものはiPhoneとSnapLiteのみです。

まず一番最初にiPhoneに専用アプリをインストールする必要ががあります。
インストール作業が終了したらさっそくBluetoothでSnipLiteとiPhoneを接続します。

接続できたらもう後は簡単ですよ。
iPhoneをSnapLiteの上に配置したら撮影対象のものを配置します。
そしてSnapLiteのリスのボタンを押せばパシャッと撮影できます。


手ぶれが起きないようにタイマー設定でボタンを押してから1秒後とかに設定すれば完璧です。
とても使用の幅が広く、自由度が高い商品になっているのでアイディア次第で楽しみ方が無限に広がります。


★販売価格について

こちらの販売価格ですが、税込12,800円となっております。
少々若干値段はしますが、用途がたくさんありますのでかなり楽しめると思います。

自由度が高いので、自分独自の使い方を発見してSNSでシェアしたりするのも楽しめそうです。




あなたのiPhoneがスキャナーとして生まれ変わります [iPhoneをスキャナーにする]

今メディアで紹介され、徐々にその知名度を高めている「PFU SnapLite」を使えばあなたのiPhoneがお手軽で高性能なスキャナーとして生まれ変わります。
接続から使用に至るまで難しいところは一切なく、簡単そのものです。


まずは何を撮影してみるのか撮影対象の被写体を決めましょう。
本でもメモでもレポートでもなんだって大丈夫です。
被写体を決定したら次にiPhoneの専用アプリをポチッと立ち上げましょう。


アプリが立ち上がれば特に面倒接続作業などしなくても本体とiPhoneがBluetoothによって自動接続されます。
無事に接続が出来ましたらiPhoneを本体の上に置いてみましょう。
本体を置くとまた操作不要で自動的に撮影モードに入ってくれます。


そして撮影するときには、iPhoneを画面操作する必要はありません。
SnapLite本体には可愛いリスマークがついています。
そのリスマークをタッチすることでiPhoneが反応してカシャっと撮影してくれます。


ちなみに被写体の配置場所ですが、本体から赤いレーザーでガイドバーが表示されますのでそのガイドに合わせるように配置すれば適切な位置に調整可能です。
このように何もかもがスムーズでとても簡単に撮影まで完了させることが出来ます。



PFU SnapLiteは専用アプリも凄い! [PFU SnapLite専用アプリ]

PFU SnapLiteは使用する際にiPhoneと専用アプリを通して接続するようになっています。
実はそのアプリがかなり優秀で、使いやすいものになっているんです。


★接続とiPhoneとの連携の手軽さ

一般的にiPhoneなどのスマートフォンと何かしらの機器をBluetooth接続するときって最初にペアリングの設定を自分でやらないといけなかったり何かと面倒な一面もあるかと思います。
そういう面倒なところをこのアプリではすべて取り除いてくれます。


アプリをiPhoneにインストールして立ち上げるとこれといった面倒な設定作業をせずとも簡単に本体とiPhoneを接続することが可能になっています。
機械やガジェットが苦手な方でも手軽に使えるようになっているのがありがたいところですね。


★撮影した画像を自動的に補正してくれます

本体とiPhoneの接続や連携は非常にスムーズになっていますがもっと凄いのは画像の補正機能です。
どのあたりが凄いのかというと、例えば、適当に被写体を配置してもその被写体のみをしっかりと自動判別して斜めになっていてもそれを補正してトリミングされます。

普通のこういうスキャナーではずれたり斜めってしまうとそれがそのまま画像に反映されてしまいます。
PFU SnapLiteではそういったズレは「自動的に補正」してさらにトリミングまでしてくれるので超便利になっています。


PFU SnapLiteはアプリが優秀なおかげもあって、誰でも扱いやすい手軽さと使いやすさを兼ね備えて持っています。

合成モードも重宝します [便利な合成機能]

PFU SnapLiteの専用アプリにとても便利な機能が付いています。


特に被写体の傾き自動補正や、トリミングといった機能は重宝する機能です。
本体だけでなくこのアプリの評判もかなり良いです。


この自動補正機能では斜め撮影された被写体でもしっかり真四角の画像になるように補正して、そこからさらにトリミングすることで写真そのままのような画像に仕上がります。
アプリの機能でここまで自動で出来るのかと感心してしまいます。


そして、もうひとつ特筆すべき便利な機能があります。
それが「画像合成機能」になります。

これがまた普通の合成とはひと味違うものになっています。

普通、こういうアプリの合成と聞くと、はそれぞれ独立した画像を1つのフレームをつけて1つの画像にまとめるといったようなものを思い浮かべると思いますが、これはそういうものではありません。
用途としては1度の撮影で収まりきらない大きいサイズの被写体を撮影するために使うものです。


使用する手順としては、まずアプリを「合成モード」に切り替えます。
そして被写体を左半分と右半分に分けて2回撮影します。


そうすると後は自動で2つの画像を組み合わせて適切に合成して、1枚の綺麗な画像に違和感なく仕上げてくれます。
この時も自動的に補正がかかり、多少ずれていても自然な仕上がりになります。


この機能もかなり便利で、使ってみるとかなり新鮮で楽しいですよ。
タグ:合成機能

レシートの取り込みなども超絶に楽になりました [レシートの取り込み]

PFU SnapLiteは普通のスキャン系アプリやスキャナーとは段違いの便利さを秘めています。
アイディアを膨らませて自由に好きなだけ活用方法が見つかるのも楽しいですね。


例えば、活用方法の1例として「レシート」の取り込みについて紹介します。
普通はレシートをiPhoneに取り込むのであれば1枚づつ撮影するか、いっぺんに撮影したとしてもその後編集するしかなくかなり面倒でした。


ただPFU SnapLiteの場合は全く違います。
複数のレシートをたった1回の撮影で全てまとめて取り込むことが出来てしまいます。
言うまでもなく取り込んだ画像はレシート1枚ずつ独立した画像として取り込まれています。


撮影時にレシートが重ならないようにだけ注意して配置すれば、後は全部自動でそれぞれを1枚ずつの画像として保存してくれます。

これはいくらなんでも便利すぎるのでは?
と思ってしまうくらいに便利です。


今回はレシートを例に出しましたが、もちろんそれはレシート以外でも使えます。
写真の取り込みでも、年賀状でも名刺でもなんだって応用できます。


創造力を膨らませて自分なりの使い道を探して楽しむことが醍醐味ですね。

タグ:レシート

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